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 虎を鎖でつなげ - 落合信彦

久々の本のレビューです。
このレビューってやつ、中々難しいですよね。
コレを読んでいただいた方に興味をもって欲しいんですが、あまり詳しく書くとネタばれになっちゃうし・・。

今回は私が高校時代からハマっている作家、落合信彦氏の『虎を鎖でつなげ』。
タイトルからは読み取れませんでしたが、落合氏の『王たちの行進』『そして帝国は消えた』に登場した人物も出ていて、読み応えのある一冊でした。

内容(「BOOK」データベースより引用)
作戦名「身構える虎」。それは2007年、国内大分裂によって政権存続の危機に直面した中国共産党の最終選択肢だった。このままいけば米中最終戦争に発展し、東アジアは壊滅する!作戦発動を阻止するため、100分の1の勝機に賭けて起ち上がるプロの戦争請負人。期限は3ヵ月。大国相手に、わずか50人の傭兵部隊が仕掛ける究極のミッション。

実際に起こりえそうな題材です、むしろ進行形で進んでいそうな・・・。
行き詰まる頭脳戦、そして騙しあい。
一度読み始めたら途中でやめることは難しいかもしれません。

虎を鎖でつなげ
4087461254落合 信彦

集英社 2007-02
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